日々の記録

育児日記

期待せず

近所でなにかテイクアウトや物販が出るようなイベントをしているようなとき、理想は家族3人で散歩がてら行ことだったが、こどもはさして行きたがらないし、夫も行く気はあるようだがテイクアウトとかはいらない、という感じ。

ではこどもは留守番させて夫と2人で行かない?というと、夫がこどもを

留守番させるのまだ心配だから、一人で行っておいでと言う。

 

家族連れて賑わうイベントに一人で行くのは寂しいし、うちはそんな展開ばっかで嫌気がほとほとさしているので、そんなら1人で楽しめるとこに1日行ってくるから留守番お願いね。という。

 

すると置いていかれそうなことに焦った子供が行ってあげてもいいよとかいいだす。

 

夫はテイクアウトに乗り気でないが、じゃーあなたはお茶漬けでも食べて、私テイクアウト買って食べるから。という。

 

家族に合わせてやりたいこと我慢するよにうんざりした。

 

私もうあなたたちのこと待たないから、私1人で出かけるからね。せっかくの休日がもったいないし、行きたいところ行くから。こどもももう留守番できるでしょ。と宣言。

 

家族に期待するの諦めてひとりで楽しめるようななろうと思う。